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fxでの損益は通貨次第

外国為替の為替変動を利用して、その為替差益や為替差損で損益を生じさせる外国為替証拠金取引、通称FXですが、どのような通過対通過の取引ができるのかで、リスクの大小が大きく変わってきます。
ハイリスクハイリターンもあれば、ミドルリスクローリターン、ミドルリスクミドルリターンのものもあるのです。
世間一般に、多くのfx証券会社で取り扱う通貨の定番といえば、日本円、米ドル、ユーロ、豪ドル、NZ(ニュージーランド)ドルです。
昨今、ようやく米ドルは円高ドル高基調から円安方向に戻しましたが、ユーロや豪ドルやNZドルも同じような戻し方をしています。
各国の物価から想定される対円の最低理想水準の1ドル100円、1ユーロ130円となると、特に円の対米、対豪通貨ではボックス相場といって、ある範囲内で上下を繰り返すことが予想されます。
そうなると、ミドルリスクミドルリターンの通貨ということになります。
まぁ、ユーロはギリシャやスペイン、イタリアに経済的火種を抱えていますから、ミドルリスクローリターンという状態かもしれません。
ここで注意したいのが、それ以外の通貨です。
FX証券各社で、人気があるのが紙切れ同然の南アフリカランドです。
これだけ対各国通貨で円安にもかかわらず、いまだ円高のままで、大きく乱高下を繰り返しています。
ということは、1分1秒たりととも変動相場から目を離さなくてすむ方にとっては、大きく儲けるチャンスも多いかもしれません。
ただ、そうでない方にとってはハイリスクローリターンになりかねないので注意が必要です。
ちょっと目を放した隙に、証拠金以上の差損が生じ、そのまま自動決済されて、預託した証拠金が消えてしまうなんてことも多々ありえるからです。
いずれにしても、対円で直接両替できる通貨ではないので、米ドルを介するため、TTS・TTBの値差も大きくなりますから、不利な材料も多くなります。
もしこの通貨を選ぶなら、TTS・TTBの差を比較して、最も差の小さい証券会社を選び、リスクを少しでも軽減しましょう。

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